弁理士・弁護士
向勇 博士、高級顧問、パトーナー、シニア弁理士 使用言語:中国語、日本語、英語 履歴書ダウンロード
実務経験:

会社の専利代理部及び日常業務を管理すると共に、日本・韓国地域のマーケティングの責任者としてお客様に関連する特許サービスを提供する。特許出願、諮問及び調査、復審請求、無効審判、侵害分析、特許行政訴訟及び侵害訴訟、特許及び独自技術のライセンス移転などの業務を得意とし、電子、電気工学及び通信などの技術分野における該博な特許法律知識及び実践経験を持っている。1998年に特許業界に入ってから、数多くの国内外知名な企業の各種類の特許案件を数千件代理しており、特に日本のお客様の知財分野における業務処理を得意とする。向勇博士は、2009年に隆天に入所した。

向勇博士は、2010年に中国弁理士資格を取得し、2017年に中国鉱業知識産権連盟より理事及び副秘書長に任命された。
 

職歴:

隆天知識産権代理有限公司,高級顧問、パートナー、シニア弁理士
中科専利商標代理有限責任公司,日本語部責任者
ある専利翻訳センター,総経理
中国科学院電子学研究所,研究室副主任、科技部部長、当該研究所の傘下にある開発センターの主任、チーフエンジニア、総経理の職を歴任
 

教育・研修歴:

博士,日本静岡大学UHF科
修士,日本秋田大学,物理探査研究科
日本語の学習,大連外国語学院
学士,中国鉱業大学,自動化専攻

研究及び講演:

講演 「中国技術秘密の保護」,日本,日本関西知的財産協議会の年度総会
講演 「中国実用新案制度」,日本,JIPA関西支部第5回の電気機器部会
講演 「中国における特許補正制度の解説」,日本,AIPPI・JAPAN研究会
講演 「中国で生まれた外国企業の技術成果の権利化戦略」,日本,日本経済産業調査会の研究会
「特許代理の品質管理における心理的契約理念の運用」,知識産権出版社『2014年中華全国弁理士協会年会第5回の知的財産フォーラム論文集』,2014年
 

社会活動:

中国鉱業知識産権連盟の理事及び副秘書長を兼任
第2陣の陝西省重大経済活動知的財産分析評議の専門家

使用言語:
中国語、日本語、英語