発表時間:2018-11-11 16:23 出所:隆天
公式発表!隆天が「2018年度中国専利代理トップ10」維持


11月18日、IPRdaily首都知的財産サービス協会とが共同主催され、北京経済技術開発区知的財産局などの機関が支持された、「2018 GIPCグローバル知的財産エコロジー会議」が北京で盛大に開催された。

隆天の副総経理である郁舜弁護士、隆諾法律事務所の主任である洪燕弁護士が会議に招待され、洪燕弁護士が《共有と独占:インタワーク時代における専利訴訟》のテーマで講演した。当晩のアワードディナーで、隆天は望まれように「2018年度中国専利代理トップ10」に再選され、郁舜副総経理が隆天を代表して賞を受けた。

今回の「年度専利トップ10」リストは関連する専利データを主な参照根拠とし、特許事務所の年度の専利出願量、授権量、PCT代理量などの各指標を総合評価して、最終的には専門パネル委員会により審査評定して選択される。

グローバル知的財産エコロジー会議は、中国知的財産分野における最も盛大な交流活動の一つである。今回のサミットは、「新環境 新技術 新戦略」を主題として、世界中の15以上の国と地域からの企業のIP管理エリート500人以上を招待させ、レノボ、京東、Moby自転車などの著名な企業のIP担当者が参加して経験を共有した。

隆天のパートナー、隆諾法律事務所の主任である洪燕弁護士は、「共有と独占:インタワーク時代の専利訴訟」を主題として、「インタワーク時代と専利」から、「技術共有と利益の分配」、「インタラクションの変化と訴訟の要素」まで、全面的、多方位な説明を行った。



アワードディナーにてヘビー級賞としての「2018年度中国専利代理トップ10」を発表した。隆天が再び目立てて実力的にファインリストに入った。副総経理である郁舜が隆天の代表として賞を受け、隆天のクライアントやパートナーたちが次々とお祝いさせていただいた。

隆天が中国における何千もの特許事務所の中で際立ってトップ10になったのは、専門経験およびサービス精神の外、クライアントの信頼や支持にも感謝しなければならない。隆天は、賞を受けた上に各企業や専門家の好評と称賛も収穫され、今日の名誉を出発点として栄光を再開する。