2018年12月3日、国際的に有名な英国の知的財産ジャーナルMIP（Managing Intellectual Property）が2017年度に世界でPCT出願量の最も多い事務所ランキングを発表した。

このランキングは、CPA Globalの統計した、優先日が2017年1月1日から12月31日までであり、2017年に国内段階に移行されたPCT出願量に基づき、MIPの専門調査チームにより得られたものである。MIPは、世界中、PCT出願量の最も多い事務所、各主要な地域と国のPCT出願量の最も多い事務所に対してランキングを行った。そのうち、隆天がご栄光で中国地域におけるPCT出願量の最も多い上位15社の事務所（Top 15 Firm）リストに乗り込んだ。

中国で7つ目に許可された渉外知識財産代理公司として、隆天は、豊富な外国専利代理経験を有し、各国の専利法と事務の代理チーム、上質で専門な手続、コンピュータ管理システムなどを熟知しており、アメリカ、ヨーロッパー、日本、韓国、台湾、香港など、約100の国と地域における事務所や企業と、長期的な戦略的パートナー関係を確立して、世界IPサービスネットワークが構築され、世界における包括的な知的財産保護が実現されるよう、クライアントに支持を与えている。

隆天は、クライアントに高品質で、専門的な知的財産サービスを提供する絶え間ない努力を通じて、企業の長期的な信頼と重い依託を獲得した。近年では、PCT出願量の最も多い中国企業における複数が、約束をしたように隆天を彼らの特許事務所として選択して、彼らのグローバル専利戦略レイアウトに信頼的な保証を提供した。今度隆天がMIP　世界PCT出願量の中国地域における上位15位のリストに乗り込んだことは、クライアントからの信頼でもあり、我々に対する肯定でもある。隆天の知的財産チームはきっと期待に応じ、ますます多くなる中国の革新的企業のグローバルな知的財産の道を守るべきである。