発表時間:2019-06-06 16:20
雨の中の序曲——隆天が2019MIPグローバルIP及びイノベーションサミットを輝かせた

2019年6月26日、世界知名なイギリス知的財産雑誌のMIP (Managing Intellectual Property)より、上海で「2019年グローバルIP及びイノベーションサミット」が主催された。知的財産ハイレベルの業界サミットとして、業界協会、企業及びIPサービス機構からのシニアIP法律顧問、企業IP管理者、並びに業界で影響力のあるシニア弁護士等、200名を超える専門人士が雨の中で会議に出席した。隆天は主催者に招待されて今回のサミットに参加され、隆天のパートナー・総経理アシスタントの張思悅先生が「中国の新専利法の意味についての分析」のテーマでゲストと司会を担当した。

今回の「グローバルIP及びイノベーションサミット」は、最近の専利ライセンス、訴訟と執行の挑戦、人工知能モノのインターネットと相互接続技術、インターネットの詐欺、中国の新専利法の補正に対する分析、営業秘密戦略、及び専利と商標の組合せによる戦略管理などの、一連の関連問題に関する詳細な検討・分析を行い、IP管理、保護、及びリスクの予防のための優れた策略と対策を提供した。

 


 


サミットの期間で、隆天の「中国風」ブースは多くの参加者を魅了し、贈り物としての、隆天の専門的IPチームにより慎重に作成された専利無効案例集や知的財産訴訟案例集、及び精巧で美しいギフトは、参加者から深く歓迎された。当所からサービスを提供したことのある顧客らもわざわざブースを訪問して、隆天の専門チームと質の高いサービスに対する称賛と高い評価を表明した。

 


中国での成熟したIP法律サービス機構として、隆天は常に「真心を込めて協力し、凝集して創新する」という信条に従って、最も専門的で、最も精錬されたサービスを顧客に提供していく。