2019年6月28日、陝西省知識産権局党組書記の侯社教氏たちが隆天の西安支社を訪ね、特別調査研究を行った。隆天知識産権副総経理の鬱舜、西安支社総経理の劉紅彬、省局の関連処と関連室の責任者たちが共に調査の座談会に参加した。

今回の調査活動では、現地訪問、報告の聞き取り、座談交流などの形式を用い、隆天の全般的な発展状況、西安支社の規模、顧客サービス、人材育成モードについて了解しており、代理業界の現状、業界の監督、政府の業務などについて、隆天チームと十分な意見交換と検討を行った。

座談会では、まず隆天知識産権代理有限公司副総経理の鬱舜が、隆天の発展歴程、全体的な規模、顧客グループ、業務範囲、チームの出身と資格、典型的な案例などの状況を、調査チームに紹介させた。次に、隆天の西安支社総経理の劉紅彬が、西安支社の位置付け、発展状況、プロの設定、弁理士育成モード、陝西への融合やサービスの状況を調査チームに報告した。

今回の調査の座談会は、愉快で調和の取れた雰囲気の中で成功的に終了し、陝西省知識産権局の指導者により、隆天及び西安支社のチームとサービスに高い評価を受け取った。さらに、隆天が、自分の強みを再生し、陝西省知識産権局ともっと交流を行い、陝西及び中国知的財産業務の発展に多くの知恵とポジティブなエネルギーに貢献するよう、期待された。

隆天は、きっと初志を忘れず、「真心を込めて協力し、凝集し創新して」、専門的な精神と態度で顧客一人一人に真剣にサービスして、顧客の目標も自分の目標も達成していく。