7月5日の夜、第11回中国国際商標ブランドフェスティバル授賞式が銀川国際コンベンションセンターで開催された。隆天知識産権商標チームは、2018~2021年にかける「第1陳の商標代理サービスのゴールドモデル単位」の特別の栄誉を維持し続けて以外、今回の授賞式で、また「2019年度優秀商標代理機構」、「2018-2019優秀商標代理案例」のヘビー級賞が受賞され、3人が第1陳の「商標代理ゴールドサービス個人」など、多くの特別の栄誉に入選された。
隆天の第1陳の「商標代理ゴールドサービス個人」に入選された3人のシニア商標弁理士はそれぞれ、吳滌、劉燕、王綠韻であり、数年間の一流の品質と専門的サービスによって顧客の信頼と業界の認識を獲得され、まことに名実相伴うものである。商標ブランドフェスティバル期間、隆天パートナーの吳滌は、7月7日の午後、馬夫会長を同伴して日本弁理士協会の参加者代表に会見し、中日商標交流会議で基調講演を招かれた。
今回の商標ブランドフェスティバルは、「商標ブランドの保護を強化し、創新と発展の道を構築する」というテーマで、邀请国家知識産権局及び関連部門、省と市政府の関連指導者、国内外の商標ブランド分野における専門学者、並びに、知名な企業の責任者が、今回の商標ブランドフェスティバル歓迎レセプションと授賞式に出席され、この栄光の瞬間を一緒に目撃した。
主催者の中華商標協会から機構のプロの品質とサービスレベルなどの専門家委員会を包括的に評価された結果、隆天が自分の優れたサービスに基づき、「2019年度優秀商標代理機構」が保持された。
7月7日の午後、並行セッション3である中日商標交流会が時間通り開催された。中日交流会は、中日両国の商標制度を理解する交流のプラットフォームであり、中華商標協会と日本弁理士協会とが、今日最も関心のあるトピックを共同で選択し、それらを解説するよう本国の専門家を招待した。
隆天パートナー、商標著作権部部長の吳滌は、中日商標交流会議にて「商標出願における商品とサービス項目の選択」というテーマで講演が発表され、ゲストからの一致の賞賛を受けた。