発表時間:2019-07-07 16:19 出所:隆天
隆天が首都知的財産国際交流協力基地を授与

2019年7月25日、北京市知識産権局によって専門家による評議審査会から選出された首都知的財産国際交流協力基地の審査結果が、北京市知識産権局の公式サイトで公表された。隆天は、専利代理資質を持つ唯一の知的財産代理機構として、北京市専利代理师協会など6つの単位と一緒に入選された。

隆天は、中国政府より7番目に渉外代理権限を受けた知識産権代理公司として、世界中の100以上の国や地域の事務所と緊密な協力と広範な交流関係を持っている。隆天には、各国の知的財産法律法規に精通しかつ深い技術的背景を持つ帰国者、修士や博士などのハイエンド人材を有しており、英語、日本語、韓国語、ドイツ語、フランス語などの多言語チームを組んでおり、専門的な対外連絡部や管理スタッフを設けて、毎年、大中小規模の各種類の国際協力活動を数十回組織・開催され、渉外交流活動に対する組織と管理、及び調和する能力が優れている。

今まで、隆天のリーダーは、国際的な各種類の知的財産の交流や協力を強く支持・提唱してき、INTA年次総会、MIPグローバル知的財産とイノベーションサミットなどの国際的な学術交流会に何度も積極的に参加し、常に欧米や日韓などの国の有名な法律事務所にシニア弁理士を派遣してトレーニングを行い、今年の7月には、スタンフォード大学の持続的発展と世界競争力センター(CSDGC)と、グローバルな知的財産戦略的協力を達成した。
  
今回、首都知的財産国際交流協力基地に入選されたことは、隆天に対する肯定と激励でもある。隆天は、これからも、国内外協会の副会長、常務理事、理事としてのプラットフォームのメリットを利用して、自分の強力な国際的資源の利点、及び25年間かかって積み上げた知的財産の国際交流における経験によって、北京市知識産権局とその他の基地メンバーと協力して、首都知的財産の国際交流を共同推進することに貢献していく。