2020年1月11日、《中国知識産権》雑誌から主催した「第10回中国知識産権新年フォーラム及び2020中国知的財産管理者年次総会」が北京で開催された。隆天は「2019年の中国優秀知的財産サービスチーム」を受賞され、隆天がこの栄誉を取得したのは5回目である。隆天のパートナー、副総経理の鬱舜と隆天のパートナー、総経理補佐の張思悦が隆天を代表してイベントに出席した。
このフォーラム及び年次総会は、「ブレークスルーとアップグレード：国際化開発における中国の道」をテーマとして、国際化の観点から、中国企業のイノベーションと知的財産開発の新しい道に焦点を当てている。このフォーラムは、知的財産業界の最前線に立っており、知的財産業界の開発動向と傾向を完全に把握し、中国、米国、ドイツ、韓国、日本などの国や地域からの、政府の知的財産機関の代表、専門家、知的財産サービス機関の代表、及び数百の企業からの知的財産管理者を集めて、参加者の総数は700人以上であった。
1月11日の夜、「2020中国知的財産管理者年次総会の授賞式及び感謝ディナー」では、「2019年中国優秀知的財産管理者」、「2019年中国知的財産管理者のライジングスター」、「2019年中国優秀企業の知的財産管理チーム」、「2020年国際知的財産サービス機構の推薦」、「2019年中国の新鋭知的財産サービスチーム」、及び、「2019年中国優秀知的財産サービスチーム」などを含む数々の賞を発表した。隆天は衆望にこたえて、多くの参加の知的財産代理機構の中から際立って、「年度の中国優秀知的財産サービスチーム」のヘビー級賞を再び受賞された。
授賞式で、主催者は隆天をこのように評価した。「隆天は、1994年に設立され、中間管理者以上のバックボーンはいずれも10年以上隆天のためにサービスを提供しており、高レベルで安定した専門チームは、顧客への一貫的で長期的なサービスを保証した。このチームは、豊富な渉外代理経験を持ち、近年、PCT出願量が最も多い中国の企業で、いくつかの企業がその特許代理機構として隆天を選択している。」
収穫の夜は、隆天と、隆天を支持し信頼するすべての人に属す。隆天は期待に答え、プロフェッショナルで高品質のサービスを使用して、顧客に信頼とサポートを返し、ますます多くの中国の革新的な企業のためのグローバルな知的財産の道を護衛する！
