最近、国家知識産権局が第21回中国専利賞の授与決定を発表した。国務院の関連部署の知的財産管理機構、地方の知識産権局、関連する全国産業協会、並びに、中国科学院の院士と中国工程院の院士などが推奨する2400あまりの専利の中から、30の特許と実用新案が中国専利金賞を受賞され、10の意匠が中国意匠金賞を受賞された。そのうち、隆天の代理した中国鉱業大学(北京)の「定抵抗大変形ケーブルおよびその定抵抗装置」が中国専利金賞を受賞した。
中国専利賞は、国家知識産権局と世界知的所有権機関が共同で発行した、中国専利分野における最高の賞である。受賞基準は、項目の専利の技術レベルと革新の高さを強調するだけでなく、市場変換プロセスにおける適用にも注意を払い、同時に、保護状況や管理情状に関する要件も提示するため、非常的に信頼でき、代表的で、影響力がある。
当該特許にサービスを提供する過程で、隆天の専利代理チームは常に品質第一の原則を遵守してきた。発明提案書を通じてお客様のニーズを理解しただけでなく、同時に、電話、電子メール、実地調査などによって発明者と全面的かつ詳細なコミュニケーションを行い、当該技術態様に対する完全な理解と習得を確実にし、お客様が完全なセットの組立図と各部品の構造図を描くのを支援した。発明者は、隆天の専利代理チームによって作成され、わずかの修正で確定したドラフト案を「非常に適切に作成できている」と高く評価した。隆天は、中国での発明特許出願の支援とともに、PCT国際出願の海外特許ポートフォリオも完了した。隆天チームの積極的で真剣な態度と専門的な作業レベルは、顧客が高品質の特許を作成するのを支援し、特許が順調に授権されただけでなく、中国専利金賞も受賞された。品質は特許の寿命であり、高品質は特許がより大きな、より長期的な価値を発揮することを可能にする。
受賞特許「定抵抗大変形ケーブルおよびその定抵抗装置」は、岩盤の非線形大変形災害が不十分な材料変形能力によって制限される技術的なボトルネックを打ち破り、「高い定抵抗、大変形、エネルギー吸収および繰り返し衝撃を受けても壊れない」という並外れた機械的特性を備えている。
この特許は、200を超える、地質防災センター、地震局、文物保護管理委員会、および、鉱山、西東ガスパイプライン、高速道路、水利保護、文化遺跡保護などのプロジェクトにおいて、鉱業グループによって広く採用されており、鉱山、冶金、輸送、国防、水利保護、文化遺跡保護、防災・減災などの分野で重要な実際的意義と幅広いプロモーションの展望がある。
隆天の代理した中国鉱業大学(北京)の「定抵抗大変形ケーブルおよびその定抵抗装置」が、2400件以上の専利から際立って中国専利金賞を受賞できたことおめでとう!また、中国鉱業大学(北京)の信頼にも感謝しており、隆天の高品質な作業が顧客に認められ、業界からも高い評価を得ている。隆天は、専門的な知的財産サービス機構として、高品質の作業基準と積極的かつ厳格なサービス態度を備えた全面的な知的財産保護を26年間お客様に提供してきた。「顧客の目標も我々の目標達成する」ことは隆天の核心的価値観であり、隆天は知的財産分野での利点に依存して中国の革新的な企業の知的財産の道を護衛し続ける!