発表時間:2022-12-12 14:31 出所:隆天
隆天の複数のパートナーはがAsia IP「中国IPトップスペシャリスト100強」を連覇
最近、世界の知的財産権業界で有名なメディアであるAsia IPは2022年度「Top 100 China IP Experts (中国IPトップスペシャリスト100強)」選考ランキングを発表した。隆天知的財産権の徐擎紅博士、張思悦、吳滌、隋萍などの4人のパートナーは彼らの知的財産権の各分野での傑出した表現によって、多くの国内外の有名企業、顧客及び知的財産権の同業者から普遍的な認可と積極的な推薦を得て、最終的に抜き出して、引き続き百強のランキングを連覇した。
 
 
Asia IPの今回の「中国IPトップスペシャリスト100強」の最終ランキングは、数千人の中国、アジア、及び世界的に有名な企業法務、法律事務所のパートナーが中国トップの知的財産権専門家を指名し、推薦したものである。ランキングしたこの100人の中国知的財産権のトップスペシャリストは、現在の中国知的財産権分野のあらゆる面で最も代表的な人物であることがわかる。ランキングに掲載された各専門家は、知的財産権の企業運営に対する重要性を深く理解しているだけでなく、顧客に最も合理的で専門的なアドバイスを提供することができ、中国で最も優れた知的財産権専門家の模範と言える。
 
 
徐擎紅博士は現在、隆天知的財産権のパートナー、取締役、ニューヨーク州及びニュージャージー州裁判所の登録弁護士、米国特許商標庁の登録弁理士であり、LESI特許と技術ライセンス委員会(2019~現在)主席、最高人民法院知的財産案例基地の専門家、AIPPI中国分会知的財産とグリーンテクノロジー委員会の委員で、MIP IP Star及びAsia IP Expert 2021に選ばれている。
 
 
張思悦は現在、隆天知的財産権のパートナー、副総経理、シニア弁理士であり、IAM 1000特許出願及び特許訴訟分野傑出個人及びAsia IP Expert 2021、北京市優秀な特許弁理士 — 傑出した弁理士、北京市知的財産権専門家データベースの専門家、中関村渉外知的財産権サービスの専門家に評価され、またアメリカ弁護士協会(ABA)中国知的財産権事務委員会副主席、中国機械電気製品輸出入商会知的財産権顧問を務めている。
 
 
吳滌は現在、隆天知的財産権のパートナー、商標著作権部部長、シニア商標弁理士であり、WTR1000「商標権利確認および戦略」分野の傑出個人及びAsia IP Expert 2021、中華商標協会商標代理ゴールドサービス個人に選ばれ、主要国または地域における海外商標権保護指南の編集項目に対する表彰を受け、現在中華商標協会個人理事、中華商標協会国際交流発展委員会副主任を務めている。
 
 
隋萍は現在、隆天知的財産権のパートナー、弁護士、シニア商標弁理士であり、WTR 1000 「商標権利確認および戦略」分野の傑出個人及びAsia IP Expert 2021、中華商標協会商標代理ゴールデンサービス個人に選ばれ、数多くの国内外の企業の何万もの複雑な商標紛争事件を首尾よく処理し、多くの商標紛争及び商標行政苦情と訴訟案件で顧客の利益を十分に保護した。
 

Asia IPについて

 
Asia IPは、アジア太平洋地域の知的財産分野のダイナミクスと発展に焦点を当てており、高い権限を持っている。長年わたり、Asia IPは、対象を絞ったアンケート、主要な顧客への調査などの方法によって情報収集とデータ分析を行い、特許、商標、著作権などの分野で卓越した業績を上げているアジア太平洋地域の優れた知的財産事務所および弁護士が選択される。この選考は、企業がアジア太平洋地域で知的財産事務を遂行する上で重要な参考と指導的意義がある。今年の選考の投票には、数千人の社内コンサルタント、法務スタッフ、法律事務所のパートナーが参加した。隆天の複数のパートナーの才能が現れて百強に選ばれたのは、国内外の企業のお客様と業界の同僚が隆天の専門的サービスに対する認可と支持からであり、我々は期待に裏切らず、これまで通りお客様に良質の知的財産権法律サービスを提供していく。