2023年6月26日、国際的に権威ある知的財産メディアのIAMは、2023年IAM 1000の世界有数の特許事務所と傑出個人のリストを発表した。隆天はその総合的実力と業界の評判で再び選ばれ、特許出願と特許訴訟両方のランキングリストに搭載された。隆天は10年連続で「IAM世界特許トップ1000」に選ばれた。
同時に、隆天の取締役兼パートナーである徐擎紅博士は、国内外の知的財産制度と高品質のサービスにより、2年連続で「特許出願」分野の傑出個人に選ばれ、隆天の副総経理兼パートナーである張思悦は、特許出願と特許訴訟における優れた業績により、3年連続で「特許出願」と「特許訴訟」の両方のリストにおける傑出個人栄誉に選ばれ、その両方のリストに選ばれた傑出個人は全国でわずか15人である。隆天の総経理補佐兼パートナーである黄艶は、特許出願業務における質の高いサービスにより、4年連続で「特許出願」分野の傑出個人栄誉を獲得した。
IAM 1000リストによる隆天への評価
中国で最初に設立された知的財産権サービス機構の一つとして、中国の特許制度の創設初期から、隆天は海外出願人の特許保護に力を入れている専門機構だった。現在、隆天はその強大な国内業務能力と国際的視野の優位性の結合によって、多くの有名企業の協力を集めている。徐擎紅博士は、隆天の渉外特許業務のリーダーとして、中米知的財産実務に精通しており、顧客に最適な知的財産保護戦略を提供できる。黄艶の実務は、特許出願書類の作成、特許無効審判、特許デューデリジェンスから訴訟、FTO調査まであらゆる側面をカバーしている。電子工学技術の背景を持つ張思悦は、特許訴訟及び特許出願の分野に深く関与しており、担当したいくつかの訴訟案件は中国の法院および特許局によって年度トップ10案件の一つに選ばれた。
傑出個人
IAMは、国際的に有名なメディアグループであるGlobe Business Media Group 傘下の知的財産ビジネスメディアプラットフォームであり、知的財産管理に関するグローバルニュース、分析、データの提供に重点を置き、幅広い定期的な特別レポート、グループレポート、調査を通じて、弁護士と企業内の法律顧問が重要な世界的問題や戦略をタイムリーに把握し、市場構造に対して重要な洞察力を維持するのに役立つだけでなく、業界関係者に信頼できる重要な情報源も提供できる。「IAM世界特許トップ1000」は、特許分野に焦点を当て、世界の重点司法管轄区における特許の各細分化された専門分野内の専門家や弁護士事務所を深く調査した後、客観的な格付けを行い、、世界の従業者に最も優れた事務所や従業員を推奨する。
