2023年11月9日、北京市弁理士協会第3回会員大会および改選選挙大会が北京で成功的に開催された。北京市知的財産権局の党組メンバー、副局长の潘新勝などの関連指導者、及び北京市各会員単位の約200名の代表者がこの盛会に出席した。隆天会長の鄭泰強は招待されて出席し、改選で新しい副会長に選出された。
大会は、『北京市弁理士協会第2回理事会の業務報告書』、『北京市弁理士協会第2回理事会の財務報告書』、『北京市弁理士協会第2回監事会の業務報告書』、『北京市弁理士協会定款(草案)』などを採決し、同協会の第3回理事会及び第3回監事会の選出を投票で決定した。その後開催された第3回第1次の理事会及び監事会では、協会の第3回指導機関のメンバーが選出された。このうち、隆天会長の鄭泰強が北京市弁理士協会の副会長に選出された。
鄭泰強会長は、30年近くにわたり知的財産業界に深く関わっており、隆天の同僚を率いて精細で、高品質かつ効率的な作業モデルを作り、あらゆる階層のエリートを結集し多文化が融合した国際的な知的財産代理及び訴訟チームを構築し、「誠実・協力・凝集・創新」という企業の核心的価値観を継承し、推進した。鄭泰強会長は責任を取る勇気を持って果敢に行動し、業界内で高い評価と影響力を持ち、北京市弁理士協会の副会長のほか、同時に中国知的財産研究会、中華全国弁理士協会、及び中華商標協会の常務理事も務めており、全国知的財産リーダー人材、国家知的財産権専門家プールの専門家でもある。
隆天の鄭泰強会長が今回北京市弁理士協会の副会長に選出されたことは、その総合的な能力に対する業界の各級リーダーや広範な同僚からの肯定を反映し、隆天という知的財産サービス業界での高品質ブランドとして広く認められていることを示している。業界の各級リーダーや同僚の信頼と支援に感謝し、今後とも、隆天は鄭泰強会長のリーダーシップの下、自身の専門性とサービスの優位性を発揮して、首都知的財産代理業界を新たなレベルに進め、首都知的財産事業の高品質な発展に知恵と力を貢献していく!