発表時間:2024-01-01 17:41 出所:隆天
9年連続、隆天は「中国傑出知的財産サービスチーム」を再び獲得

 

2024年1月27日、《中国知的財産権》雑誌が主催した知的財産権界の年次盛会——「第14回中国知的財産権新年フォーラム及び2024中国知的財産権マネージャー年次総会」が北京で盛大に開催された。今回の年次総会では、年度の重大な賞が発表され、予想通り、隆天は「2023年度中国傑出知的財産サービスチーム」を受賞し、9年連続でこの栄誉を獲得した。同時に、知的財産業界の同僚との交流とコミュニケーションを促進するために、隆天は会場でブースを設置した。

 

 

今回の新年フォーラムのテーマは「調和共生、研磨向上」であり、引き続き「メインフォーラム+サブフォーラム+授賞式の晩餐会」の枠組みモデルを引き続き採用しており、中国知的財産サミットトレンドフォーラム、中国知的財産管理実務フォーラム、及び中国知的財産裁判官フォーラムの3つのメインフォーラム、ならびに、「データ権益の司法保護」と「人工知能知的財産における注目問題に関するディスカッション」の2つのサブフォーラムを設置して、エネルギー蓄積、合意、改善、深化の側面から中国知的財産産業の改革課題と発展機会を総括し、展望した。会場には多くの著名なゲストが集まり、ゲスト同士はアイデアを交換し、知恵を出し合い、共同で知的財産の饗宴を作り上げた。

 

 

その夜、毎年注目を集める「中国傑出知的財産サービスチーム」リストが発表された。今回の選考は、知的財産サービスチームの業務範囲や専門知識に基づき、特定指標の格付けと総合的取材調査を結合する方式を採用して、各サービスチームの専門能力、業務能力、及び研究能力などの特定指標の採点格付けを基礎とし、チームの安定性、革新性と公益性などの関連基準を総合的に参考して、候補チームの総合的能力を全方位的に評価した。隆天は、知的財産サービス分野での総合的な実力で「2023年度中国傑出知的財産サービスチーム」に選ばれた。 

 

 

《中国知的財産》雑誌の隆天知識産権サービスチームに対する評価:

 

最も早く承認された渉外知的財産権代理機関の1つとして、隆天は現在500名余りの授業員を擁する完全な業界チェーンの知的財産サービスグループに成長した。該チームは、渉外の知的財産出願および訴訟において豊富な経験を有しており、PCT出願件数が最も多い世界事務所のTOP 50にランクインされている。複数の代理事件が「中国法院の知的財産事件TOP 10」、「專利復審無効事件TOP 10」などに選ばれた。